【洋風アレンジ】サッポロ一番冷やし塩らーめん - リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

リュウジのバズレシピ.comを参考にして、サッポロ一番冷やし塩らーめんを作ってみました。

サッポロ一番塩らーめんの洋風アレンジ。

レタスのシャキシャキ感と生ハムの塩気、オリーブオイルの香りとスープの鰹の香り。全体のバランスがすごく良い。

素人では作れない、さすが料理研究家のレシピって感じ。

サッポロ一番冷やし塩らーめんの材料・作り方

材料

サッポロ一番塩らーめん　1袋
水　200cc
生ハム（ハムでも可）　20g
レタス　2枚
酢　大さじ1（ゆで卵茹でるとき）と小さじ1
鰹粉　2g
黒胡椒　適量
卵　1個
小ネギ　適量
オリーブオイル　大さじ1
アジシオ　少々

作り方・コツ

• 耐熱容器に鰹節2gを入れ、ラップをせずに600Wで50秒チンする。加熱後、指で揉んで粉状にする（池森システム）。
• ゆで卵を作っておく。鍋にお湯を沸かしてお酢大さじ1を入れ、ぬるま湯で濡らした卵を入れる。7分半茹でる。
• レタスを洗って水気を切り、千切りにする。生ハムも千切りにする。
• 丼に付属の粉末スープ、水200cc、酢小さじ1、鰹粉2g、黒胡椒適量を入れてよく混ぜる。冷蔵庫で冷やしておく。
• 鍋にお湯を沸かし、4分茹でる。★冷やしで食べる場合は1分長く茹でる。
• 麺が茹で上がったらザルにあけて流水で洗い、氷水で冷やす。
• しっかり水気を絞ってから丼のスープに入れ、レタス、生ハム、小ネギ、ゆで卵を乗せる。黒胡椒を適量かけ、付属のきり胡麻をかける。ゆで卵とレタスにアジシオをかける。オリーブオイル大さじ1を回しかける。
• 完成！

ワンポイントメモ

実際に作ったときの写真