料理メモ

豆苗たまご炒め - リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

リュウジのバズレシピ.comを参考にして、豆苗たまご炒めを作ってみました。

豆苗ってこれまで使ったことない食材だったけど、扱うのは簡単だし、栄養価も高くて「材料」として優秀。

卵も使うと栄養抜群だし、全くクセがなくて、思いのほか子どもたちの評判も上々。おかずとして頼りになる一品。

豆苗たまご炒めの材料・作り方

材料

豆苗 1袋(100g)
卵 2個
ごま油 大さじ1/2
オイスターソース 小さじ1
ほんだし 小さじ1
水 大さじ3
砂糖 ひとつまみ
アジシオ 適量
サラダ油 適量

作り方・コツ

  • 豆苗を根(苗床)の上から切り、さらに二等分する。もし豆苗を育てたい場合は葉の上から切り落とし、葉を残した状態にする。
  • フライパンにごま油大さじ1/2を入れて火にかけ、豆苗を炒める。オイスターソース小さじ1を加えてシナっとするまで炒める。
  • 炒めた豆苗をボウルにいれる。卵2個を割り入れ、ほんだし小さじ1、水大さじ3、砂糖ひとつまみを加えてよく混ぜ合わせる。
  • フライパンにサラダ油を少量入れて火にかけ、ボウルの中身を流し込む。卵に焼き色がつくようにしっかり炒める。★今回は「半熟」ではなく卵をしっかり炒めるのがポイント。
  • 皿に盛り、お好みでアジシオをふる。
  • 完成!

ワンポイントメモ

ワンポイントメモ

  • 味変でラー油がおすすめ。
  • 豆苗は安くて栄養価も高い。価格が安定している。おかずにも酒のつまみとしても使いやすい材料。
  • 豆苗は葉が残っているとまた伸びてくるので、育てたい場合は葉を残して切ると良い。バットに根ごと入れ、水で浸す。水は1日に1〜2回入れ替える。日当たりの良い場所に置く。10日から2週間程度で買ってきた時と同じくらいの状態まで育つ。
  • 先にごま油で豆苗を炒めておくことで、豆苗の「草っぽさ」「青臭さ」を軽減することができる。

実際に作ったときの写真

みなさんの感想

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