【ほぼポテチ】無限ザクザクなす天 – リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、無限ザクザクなす天を作ってみました。

味の素のコラボ案件ということで、減塩ほんだしを使ったレシピだけど、普通のほんだしでも問題ないとのこと。

味付けはほんだしだけなのでカンタン。

ナスのカットサイズによって食感が変わるのが楽しい。カリカリにするなら小さめ、トロッとした食感を楽しむなら大きめにカットすると良さげ。

目次

無限ザクザクなす天の材料・作り方

材料

なす 230g程度
生姜 5g
「お塩控えめの・ほんだし」 小さじ2
片栗粉 20g
薄力粉 20g
ごま油 小さじ1
炭酸水 大さじ2半と小さじ1
サラダ油 鍋底1cmほどの量
味変で「アジシオ」

作り方・コツ

  • なすはヘタを切り落としてから乱切りにする。
  • ボウルに切ったなす、おろし生姜、ほんだし小さじ2を入れ、手でよく揉み込む。
  • ボウルに片栗粉20g、薄力粉20g、ごま油小さじ1、炭酸水大さじ2半と小さじ1を加えてさらに揉み込む。衣がナス全体に絡まるようにする。もし衣が「かたい」場合には炭酸水を少し足して調節する。
  • フライパンに鍋底1cm程度のサラダ油を入れて中火にかける。十分に温まったらナスを入れて揚げていく。
  • きつね色になり、触ってカリッとした感じに揚がったら取り出して油を切る。
  • 皿に盛る。完成!

ワンポイントメモ

ワンポイントメモ

  • お好みで「アジシオ」を振ってもOK。
  • 「お塩控えめの・ほんだし」は「減塩」だけど味がしっかりしてる。
  • 普通のほんだしでも代用可。
  • 衣がゆるいとナスと絡みづらなかったので、炭酸水は徐々に足して水分量を調節した方が良さげ。
  • 揚げる温度が低いと衣がネッチョリしてしまって鍋底にくっついてしまったので、油の温度が低くなりすぎないように注意。
  • ナスが小さめだとカリカリ、大きめだと中がトロッとするので、いろんな食感を楽しむならナスの大きさをあえて不揃いにすると良いかも。

実際に作ったときの写真

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