リュウジのバズレシピ.comを参考にして、鉄板親子丼を作ってみました。
和風の石焼ビビンバっぽい、鉄板親子丼。
普通の親子丼より調理がカンタンなので、手軽に親子丼の味を楽しむならコレもあり。
今回はフライパンで作ったけど、スキレットで作ったほうが「焦げ」を楽しめそう。
目次
鉄板親子丼の材料・作り方
生卵で食べる親子丼、【鉄板親子丼】がガチで常識を覆すウマさでした
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) May 4, 2023
フライパンで焼きながら好みの火のとおし具合で食べる親子丼です
和風ビビンバって感じでめちゃくちゃウマイです
友人は普通の親子丼よりこっちのがいいって言ってました
三葉がポイント!レシピはhttps://t.co/O11EyHb8kB pic.twitter.com/ysQY9pSq15
材料
鶏もも肉 120g
アジシオ 適量
玉ねぎ 60g
ご飯 200g
卵 2個
三つ葉 1/4袋
鰹節 2g
サラダ油 小さじ2
醤油 小さじ4
みりん 大さじ2
味の素 4振り
水 大さじ1
砂糖 小さじ1/4
作り方・コツ
- 耐熱容器に鰹節2gを入れ、ラップをせずに600Wで50秒チンする。加熱後、指で揉んで粉状にする(池森システム)。
- タレを作る。鰹粉、醤油小さじ4、みりん大さじ2、味の素4振り、水大さじ1、砂糖小さじ1/4を混ぜる。
- 温かいご飯を用意しておく。
- 材料を切る。
- 三葉を3〜4cm幅にざく切りする。
- 玉ねぎは繊維を断ち切るようにスライスする。
- 鶏肉は細かめの一口大に切る。アジシオを適量振って下味をつける。
- スキレット(またはフライパンでも可)にサラダ油小さじ2を入れて火にかけ、鶏肉と玉ねぎを炒める。鶏肉は皮目をしっかり焼いて鶏油を出しつつ、皮をパリッと焼く。
- 肉と玉ねぎに火が通ったら一旦バットに戻す。
- 肉を焼いたフライパンにご飯を入れる。★フライパンに焼いた鶏肉の旨味が残っているのでフライパンは洗わずそのまま使うこと。
- ご飯の上に肉と玉ねぎを戻し、三葉も添える。中央に卵を割り入れる。
- 再度フライパンを火にかけ、作っておいたタレを回しかける。
- 完成!
- 石焼ビビンバのように卵をぐちゃぐちゃにして全体を混ぜながら食べる。卵が固まったら火を止める。卵の固さはお好みでOK。
ワンポイントメモ
ワンポイントメモ
- 今回の三つ葉はおまけではなく、絶対必要な具の一つ。三つ葉の香りが重要なレシピ。絶対入れたほうが良いとのこと。
- 卵を混ぜすぎると卵かけご飯みたいになって、仕上がりがおじやのようになってしまうので、白身が残るように混ぜすぎないほうが良さげ。
- 味は思ったより濃くなかったので、鶏肉の下味はしっかりつけておいたほうが良い。
実際に作ったときの写真
みなさんの感想
昨日作りました!
— 樹 (@uPLo8bDNQPM225Q) May 4, 2023
ガマンできなくて撮るの忘れてたのでこんなのしかありませんw
中3の娘も気に入ってくれましたよ😄 pic.twitter.com/8gi0VVNYkz
夕飯は、初挑戦の鉄板親子丼。美味い。リュウジ有難うリュウジ。 pic.twitter.com/1kwF7Kji61
— わか (@wk33333) May 4, 2023