【店で食べるいつものアレはこうやって作るのか】至高のだし巻き卵 – リュウジのバズレシピ

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、至高のだし巻き卵を作ってみました。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-hand-o-right” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]作ってみた感想[/st-minihukidashi]

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カンタン度  [star45] コツを掴めばより簡単。
リピート度  [star45] 次回から卵焼きを作るときはこのやり方で。
総合満足度  [star45] 合格点。

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出汁の水分量が多いとプルプルになる。

薄く焼いて、それを何重にも巻いていく。

お店で食べるだし巻き卵ってこうやって作るのか。

究極を突き詰めていくとキリがないんだろうけど、自宅で出せる味としては確かに至高レベル。

しかも「カンタン」ってところがやっぱりバズレシピ。

目次

至高のだし巻き卵のレシピ・作り方

材料(1人前)

Lサイズ卵 2個
水 50cc
白だし 大さじ1
塩 ひとつまみ
砂糖 ひとつまみ
サラダ油 小さじ1半
大葉、大根おろし お好みで

作り方

  • ボウルにLサイズ卵を2つ割り入れる。★卵のサイズが小さい場合は調味料の分量を減らして調整する。
  • ボウルに白だし大さじ1、水50cc、塩ひとつまみ、砂糖ひとつまみを加えてよく溶いておく。
  • フライパン(玉子焼き専用じゃなくてもOK)にサラダ油小さじ1半を入れて弱火〜強めの弱火で火にかける。
  • フライパン全体に薄く卵が行き渡るように卵液を入れ、巻ける程度に固まったらヘラを使って巻く。これが「芯」になる。
  • 芯をフライパンの端に寄せて、再度卵液を流し込む。このとき、芯をヘラで少し持ち上げて芯の下に卵液が潜り込むようにする。こうすると芯と卵液がくっついて巻きやすくなる。卵液がなくなるまでこれを繰り返す。(フライパンのサイズによるが、ウチのフライパンだと3〜4回くらい。動画の解説では5〜6回程度。)
  • ラップの上に卵焼きをのせ、ラップで包む。手で押さえて形を整える。
  • 適当な大きさ(6等分くらい)に包丁で切り、器にのせる。お好みで大葉や大根おろしを添える。
  • 完成!

至高のだし巻き卵のワンポイントメモ

動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

ワンポイントメモ

  • だし巻き卵は水分量が多いとプルプルする。
  •  家に卵焼き専用の四角いフライパンがなかったので通常の丸いフライパンを使ったが問題なし。卵がフライパンにくっつきづらいようにテフロン加工の方がいいと思う。
  • 卵焼きの形は美味しさに影響しない!形が不恰好でも問題ない!
  • 出汁を多く入れてプルプルにし、薄く焼いたものを重ねて巻くことで、お店で食べるだし巻き卵になった!

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