【漬け時間なくても味しみしみ】無限蛇腹きゅうり – リュウジのバズレシピ

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、無限蛇腹きゅうりを作ってみました。

きゅうりを蛇腹にするのはちょっとだけ面倒だけど、その分味が染み込みやすいし、漬け時間もいらなくなるのでひと手間かける価値あり。

味は安定の旨さ。

豆板醤のピリッとした辛さと、ちょっと甘酸っぱい感じがクセになる味。

目次

無限蛇腹きゅうりのレシピ・作り方

材料(1〜2人前)

きゅうり 200g(3本程度)
塩 ひとつまみ
醤油 小さじ1半
豆板醤 小さじ1半
砂糖 小さじ1半
ごま油 小さじ1半
お酢 小さじ1半
味の素 5振り
いりごま 適量

作り方

  • きゅうりの横に菜箸を置いて挟み、きゅうりを輪切りにするように切れ目を入れていく(菜箸があるので下まで切れず輪切りにはならない)。切れ目の幅は狭ければ狭いほどよい。裏返して今度は斜めに切れ目を入れる。そうすることできゅうりが「蛇腹」になる。切れ目が入れ終わったらヘタを落として一口サイズに切る。
  • ザルにきゅうりを入れて塩ひとつまみを振り、手で揉み込む。浸透圧できゅうりから水分を出す。塩を振って数分置いてからきゅうりをよく絞って水気を出す。このとき、きゅうりの形は崩れてしまってもOK。
  • きゅうりを容器に入れ、醤油小さじ1半、豆板醤小さじ1半、砂糖小さじ1半、お酢小さじ1半、ごま油小さじ1半、味の素5振りを加えて手で揉み込む。最後にいりごまを潰しながら入れる。★辛いのが苦手な場合は豆板醤を減らして、その代わりに醤油の量を増やすのもアリ。
  • 完成!

無限蛇腹きゅうりのワンポイントメモ

動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

ワンポイントメモ

  • 漬け込み時間は1分でOK。蛇腹に切ってるので味がすぐ染み込む。
  • 豆板醤は量が少ないので、辛いのが苦手な子どもでも食べられました。辛いのが全くダメな場合は入れないほうが無難。
  • 味が染み込みやすくなるので切れ目は極力狭く入れた方が良い。どうせ崩れちゃうのできゅうりがバラバラになっても気にしない。
  • 味変で花椒がおすすめ。

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