リュウジの「容器に入れてチンするだけ! ほぼ1ステップで作れるレンジ飯」を参考にして、もやしカルボナーラを作ってみました。
食べた感じはカルボナーラそのもの。
卵とチーズの濃厚な味付けは酒のつまみとして最適。
食べ応えもパスタで作ったカルボナーラと変わらないから主食でもイケる。
レンチンだから失敗しないし、洗い物も少ないしで、いいとこづくめな逸品。
もやしカルボナーラのレシピ・作り方
材料(1〜2人前)
もやし 200g
ベーコン 50g
ニンニク 1かけ
卵 1個
コンソメ 小さじ1
塩 少々
粉チーズ 大さじ2
黒胡椒 適量
作り方
- ニンニクを粗みじん切り、ベーコンを細切りにする。
- 耐熱容器にもやし、ベーコン、ニンニク、コンソメ小さじ1、塩少々の順に入れ、ふんわりラップをして600Wで3分30秒チンする。
- 加熱が終わったら一旦レンジから取り出し、溶きほぐした卵と粉チーズ大さじ2を加えて全体をかき混ぜ、ラップをせずに再度30〜40秒チンする。卵がトロッとしたソース状になるまで加熱する。
- 器に盛り、黒胡椒をふる。
- 完成!
麺の代わりにもやしでカルボナーラを作ったら
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) August 16, 2019
早い
旨い
安い
低糖質
火不使用
の五拍子揃ったパーフェクトフードになりました
「もやしカルボナーラ」
もやし200g、ベーコン50g、にんにく1片、コンソメ小1、塩少々入れ600w3分半チン
常温の溶き卵一個と粉チーズ大2混ぜ30秒チンし黒胡椒で完成! pic.twitter.com/3mz8f5yNhH
もやしカルボナーラのワンポイントメモ
動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。
ワンポイントメモ
- コンソメと粉チーズでしっかり味がつくので、塩は少しで良さそう。粉チーズと塩は味が薄かったら後から足す感じでいいかもしれない。
- 卵を加えてから一気に加熱すると卵が固まりすぎてポロポロになってしまうので、卵の状態を見ながら少しずつ加熱するのが良い。
みなさんの感想
料理のお兄さん、リュウジさんの
— しーさと坊主@12月の第1日曜は市内駅伝大会ですよ(また走るすか) (@FULL_RCCP) June 2, 2020
#バズレシピ
もやしカルボナーラ、我雑作。
旨い。酒進む! pic.twitter.com/v4cuHm6Iej
リュウジさん(@ore825)の新刊『レンジ飯』から、p 103「さば缶のラグー」、p86「もやしカルボナーラ」、ほんで「うどんカルボナーラ」
— まもる力士 (@mamoru_rikishi) July 13, 2019
カルボ率が高いのは気にしないように(単なるカルボ好き)
レンジ、失敗知らず。
そして洗い物も同時にできる。。
最高かよ。。。 pic.twitter.com/g6i4FY5U9t
リュウジさん(@ore825)考案、『もやしカルボナーラ』を作ってみました🥚
— まい姉@おうちごはん編集部公式 (@ouchigohan_jp) June 4, 2020
低糖質なのに味が濃くて旨い🤣💕
一般的なヘルシー料理とは一線を画しています…!!!
お酒のおつまみ、お酒の〆、どちらでも最高です😋🍻
是非皆さんも作ってみてください😍#おうちごはん #もやしカルボナーラ pic.twitter.com/bEfhqjCrx5
あとリュウジさんのもやしカルボナーラ!とても美味しい!!! pic.twitter.com/Idfp6AWwr3
— AKIRA (@witkjd) March 14, 2021