【主食でもおつまみでもOK】もやしカルボナーラ – リュウジのバズレシピ

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リュウジの「容器に入れてチンするだけ! ほぼ1ステップで作れるレンジ飯」を参考にして、もやしカルボナーラを作ってみました。

食べた感じはカルボナーラそのもの。

卵とチーズの濃厚な味付けは酒のつまみとして最適。

食べ応えもパスタで作ったカルボナーラと変わらないから主食でもイケる。

レンチンだから失敗しないし、洗い物も少ないしで、いいとこづくめな逸品。

目次

もやしカルボナーラのレシピ・作り方

材料(1〜2人前)

もやし 200g
ベーコン 50g
ニンニク 1かけ
卵 1個
コンソメ 小さじ1
塩 少々
粉チーズ 大さじ2
黒胡椒 適量

作り方

  • ニンニクを粗みじん切り、ベーコンを細切りにする。
  • 耐熱容器にもやし、ベーコン、ニンニク、コンソメ小さじ1、塩少々の順に入れ、ふんわりラップをして600Wで3分30秒チンする。
  • 加熱が終わったら一旦レンジから取り出し、溶きほぐした卵と粉チーズ大さじ2を加えて全体をかき混ぜ、ラップをせずに再度30〜40秒チンする。卵がトロッとしたソース状になるまで加熱する。
  • 器に盛り、黒胡椒をふる。
  • 完成!

もやしカルボナーラのワンポイントメモ

動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

ワンポイントメモ

  • コンソメと粉チーズでしっかり味がつくので、塩は少しで良さそう。粉チーズと塩は味が薄かったら後から足す感じでいいかもしれない。
  • 卵を加えてから一気に加熱すると卵が固まりすぎてポロポロになってしまうので、卵の状態を見ながら少しずつ加熱するのが良い。

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