リュウジのバズレシピ.comを参考にして、脂肪燃焼冷や汁を作ってみました。
暑い夏にサラサラ食べられて、栄養も摂れるので優秀なレシピ。味噌は一応炙ってみたけど、自分のバカ舌ではたいして効果がわからなかったので、面倒だし味噌は炙らなくてもいいかも。そうすると火を一切使わないで作れるカンタンさも優秀。
目次
脂肪燃焼冷や汁のレシピ・作り方
材料
味噌 大さじ4
サバ缶 1缶
水 500cc
味の素 4振り
きゅうり 1本(100g程度)
みょうが 1〜2本
大葉 10枚
豆腐 150g
すりごま 大さじ1半
生姜 5g
作り方
- 材料を切る。
- 大葉を細切りにする。
- きゅうりは薄い輪切りにする。
- みょうがは縦半分に切ってから斜めに細切りにする。
- 木製や金属製のヘラに味噌大さじ4のせて伸ばす。コンロの直火で味噌を焼く。表面に軽く焼き目がつく程度でOK。★この工程は飛ばしてもOKだが、味噌を炒った方が香りが良い。プラスチック製のヘラだと溶けてしまうのでNG。直火ではなく鍋に味噌を入れて軽く炒ってもOK。
- 鍋に味噌、サバ缶を汁ごと入れ、サバを崩しながら味噌とよく混ぜ合わせる。鯖の身が細かくなるまでよく混ぜる。
- 水500cc、きゅうり、大葉、ちぎった豆腐、おろし生姜、みょうが、味の素4振り、すりごま大さじ1半を加えて混ぜる。
- 完成!
脂肪燃焼冷や汁のワンポイントメモ
- 味変で七味唐辛子、わさび、柚子胡椒がおすすめ。
- 豆腐は絹でも木綿でもOK。本場宮崎は木綿が主流っぽい。
- そのまま食べてもいいし、ご飯にかけても美味い。ご飯にかけるときは豆腐を1/2丁、そのまま食べる時は豆腐を1丁くらい入れると良い。
- そうめんやうどんのつけ汁にしても美味い。
- ガッツリ食べるなら2人前、小分けにして食べるなら3〜4人前程度のボリューム。
- サバ缶の代わりにイワシの水煮缶でもOK。
- 直箸をしなければ冷蔵庫で2~3日保存OK。