リュウジのバズレシピ.comを参考にして、一風堂風もやしを作ってみました。
一味唐辛子がたっぷり入っていてしっかり辛い。だけど辛いだけじゃなくてしっかり美味い。コチュジャンやナンプラー、鰹の旨みで深みのある味。ザ・酒のつまみ。
目次
一風堂風もやしのレシピ・作り方
材料
もやし 200g
コチュジャン 小さじ1
醤油 小さじ1半
ナンプラー 小さじ1/2
塩 ひとつまみ
砂糖 ひとつまみ
一味唐辛子 小さじ1/2
鰹粉 1g
味の素 5振り
すりごま 小さじ1
ガーリックパウダー 6振り
ごま油 小さじ1半
作り方
- 耐熱容器に鰹節1gを入れ、ラップをせずに600Wで50秒チンする。加熱後、指で揉んで粉状にする(池森システム)。
- 鍋にお湯を沸かす。沸騰したお湯でもやしを20秒だけ茹でる。
- 茹でたもやしをザルにあけ、流水で冷ます。しっかり握って水気を切る。
- ボウルに水気を切ったもやし、塩ひとつまみ、砂糖ひとつまみ、一味唐辛子小さじ1/2、鰹粉1g、味の素5振り、すりごま小さじ1、ガーリックパウダー6振り、ごま油小さじ1半、コチュジャン小さじ1、醤油小さじ1半、ナンプラー小さじ1/2を入れてよく混ぜる。
- 完成!
一風堂風もやしのワンポイントメモ
- 一味唐辛子の量は辛味の好みに応じて増減させてOK。
- ナンプラーの代わりに同量の醤油で代用可。
- ご飯にかけてもいいし、ラーメンに乗せるのもアリ。
- 今回はもやし倍量(調味料も全て2倍)で作ったこともあり、もやしの量が多くてお湯の温度が下がっちゃったらしく20秒ではもやしが茹で上がらなかった。お湯はたっぷり用意した方が良い。