レモン蒸し鶏 – リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、レモン蒸し鶏を作ってみました。

鶏のむね肉を使ったレモン蒸し鶏。
パサつきがちな鶏むね肉ですが、しっとりしていて、とろみのついたレモンだれもさっぱりしていて飽きずに食べられます。
酒飲みには嬉しい低糖質で美味しいおつまみです。

目次

レモン蒸し鶏のレシピ・作り方

材料

鶏むね肉 1枚(300g程度)
塩 小さじ1/4
水 60cc
ウェイパー(創味シャンタン) 小さじ2/3
片栗粉 小さじ1
レモン汁 小さじ1

作り方

  1. 常温に戻した鶏むね肉全体にフォークを刺して穴を空け、塩小さじ1/4をすり込む。
  2. 耐熱容器に鶏肉、水60cc、ウェイパー小さじ2/3を入れてラップをして600Wで3分半チンする。加熱後、庫内でそのまま5分放置する。
  3. 肉を取り出してスライスする。耐熱容器に残った汁にレモン汁小さじ1、片栗粉小さじ1と少量の水を加えて混ぜ、600Wで30秒チンする。出来上がったタレを鶏肉にかける。
  4. 完成!

レモン蒸し鶏のワンポイントメモ

実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

  • 厚みが均一じゃない鶏肉の場合、中心部に赤身がかった部分が残ってしまう場合があるので注意。
    その場合はレンジでもう少し加熱しましょう。
  • 水溶き片栗粉小さじ1だとあまりとろみがつかなかったので、片栗粉を足してとろみをつけました。
  • 個人的には塩気が少し足りなかったので、レモンだれの一部分に「味塩コショウ」を加え、
    そのタレをつけて食べるとちょうど良い感じになりました。
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