【ドイツの漬物】レンチンザワークラウト – リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、レンチンザワークラウトを作ってみました。

ザワークラウトはドイツのキャベツを使った漬物らしい。

このレシピも厳密に言えば「ザワークラウト風」なのかもしれないけど、食べてみたらスゴく美味しい。

シャキシャキした食感と甘酸っぱさは癖になるから、ついつい箸を伸ばしたくなる。

ベーコンも入ってるからただの「野菜」じゃなくてつまみにもなる感じ。ソーセージでも美味いらしい。

副菜の一品としてもいいし、野菜を使った酒のつまみとしてもいい。

またリピートしたくなるやつ。

目次

レンチンザワークラウトのレシピ・作り方

材料(1人前)

キャベツ 1/4個(200g)
ベーコン 40g
塩 小さじ1/3
酢 大さじ1半
砂糖 小さじ2
味の素 3ふり
粗びき黒胡椒 適量
粒マスタード 適量

作り方

  • キャベツを千切りにする。ベーコンは5mm角のサイコロ状に切る。
  • 耐熱容器に切ったキャベツとベーコンを入れ、塩小さじ1/3を振って軽く混ぜ合わせる。
  • ラップをして600Wで約3分チンをする。
  • 加熱が終わるとキャベツから水分が出てくるので、火傷しないように気をつけながら水分を絞る。
  • 酢大さじ1半、砂糖小さじ2、味の素3ふりを加えて混ぜ合わせる。
  • 器に盛り、黒胡椒と適量かけ、マスタードを添える。
  • 完成!

レンチンザワークラウトのワンポイントメモ

動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

ワンポイントメモ

  • 酢大さじ1半は多くないかな?と思ったけど、砂糖と一緒に混ぜると酸っぱすぎずちょうどいい酸味。塩も小さじ1/3で味がつくかな?と思ったけど、ベーコンの塩分もあるし、物足りなさはなし。レシピ通りでちょうどいい。
  • キャベツからかなり水分が出てくるけど、レンチン後は熱々なので手で絞るときは要注意。かなり冷やしてから手で絞るか、ザルに入れて何かおたまとかそういうもので押し付けるかして火傷しないように。たぶん味が薄まっちゃうから水分はよく絞った方が良い。
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