【水煮でOK】至高のたけのこご飯 – リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、至高のたけのこご飯を作ってみました。

期待を裏切らない、期待通りの美味さ。

筍も水煮を使えば手軽だし、難しい調理も全くない。

味変の柚子胡椒がマジでヤバい。

目次

至高のたけのこご飯の材料・作り方

材料

たけのこ(水煮) 200g
油揚げ 2枚
米 2合
ごま油 大さじ1
醤油 小さじ2
みりん 大さじ1半
塩 小さじ1
味の素 8振り
鰹節 5g

作り方・コツ

  • お米を2合分(300g)を計量し、2回水で研ぐ。米が浸かるくらいの水を入れて、浸した状態で冷蔵庫に入れておく。★あとで調味料を足すので、水は2合の目盛りまで入れない。
  • 耐熱容器に鰹節5gを入れ、ラップをせずに600Wで50秒チンする。加熱後、指で揉んで粉状にする(池森システム)。
  • 材料を切る。
    • たけのこは部位によって固さが違う。下半分の固い部分は縦半分に切ってから6mm幅程度に切る(半月切りみたいな感じ)。さらに放射状に3等分する。穂先は6等分、残った部分は8等分する。
    • 油揚げは細切りにする。
  • フライパンにごま油大さじ1を入れて火にかけ、筍を炒める。
  • さらに油揚げを入れて炒め、全体に軽く焼き目がつく程度まで炒める。
  • 米を浸しておいた炊飯窯に醤油小さじ2、みりん大さじ1半、塩小さじ1、味の素8振りを入れ、水を2合の目盛まで足す。炒めた筍と油揚げを入れ、最後に鰹粉をまぶす。
  • 普通に炊飯する。
  • 完成!

ワンポイントメモ

ワンポイントメモ

  • 味変で柚子胡椒がおすすめ。マジで美味い。
  • 筍は水煮でOK。部位によって固さが違うので、固さに合わせて切り方を変えるのがポイント。
  • 鰹節のイノシン酸と味の素のグルタミン酸の相乗効果で「出汁」で炊いたような旨味になる。
  • 筍についている白い粉は旨み成分が結晶化したものなので取らなくて良い。

実際に作ったときの写真

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