【バズレシピの王様】至高のグリルチキン – リュウジのバズレシピ

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、至高のグリルチキンを作ってみました。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-hand-o-right” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]作ってみた感想[/st-minihukidashi]

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カンタン度  [star5] 下味つけてただ焼くだけ。本当にカンタン。
リピート度  [star5] カンタンすぎるのでヘビーローテーション確実。
総合満足度  [star5] とにかく旨い。大満足。

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手間暇かければ旨いものが作れることは誰もが知っている。

手間をかけずに、カンタンなのに旨いのがリュウジ兄のバズレシピ。

この至高のグリルチキンは本当にカンタン。なのにめちゃくちゃ旨い。

これはまさにバズレシピの王様。キングオブバズレシピ。

とにかく旨い。

目次

至高のグリルチキンのレシピ・作り方

材料(1人前)

鶏もも肉 300g
塩 約2〜3g*約小さじ1/2程度(肉の重さの0.8%)
オレガノ 小さじ1弱
黒胡椒 適量
オリーブオイル 適量
★味変でレモン、粒マスタード

作り方

  • 鶏もも肉は冷蔵庫から出したての冷たいままで良い。
  • 鶏もも肉の重さに対して0.8%の塩(肉300gの場合、塩2.4g程度)を両面にまぶして下味をつける。さらに黒胡椒(適量)とオレガノ小さじ1弱も両面にまぶして手ですり込み馴染ませる。
  • オーブントースターの天板に皮目を上にして鶏もも肉をのせ、鶏皮の表面にオリーブオイルを適量かける。
  • オーブントースターで200℃ 20〜25分程度焼く(オーブントースターは予熱なしでOK)。
    ★ちなみに今回はコンロの魚焼きグリルで調理。火加減は強め、焼き10分、余熱3分で皮はパリパリ、肉の中まで火が通ってジューシーなちょうど良い焼き加減に。
  • 鶏肉が焼けたら適当な大きさ(一口サイズ)に切る。
  • 器に肉を盛ったらレモンを添え、天板に残った汁を皿の端から流し入れる(肉に直接かけると皮のパリパリ感が損なわれてしまうので直接かけない)。
  • 完成!

至高のグリルチキンのワンポイントメモ

動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

ワンポイントメモ

  • 鶏肉が冷えた状態であることを考慮してオーブントースターで徐々に火を通すので、鶏肉は冷たいままの方が良い(常温に戻すと火が通り過ぎてしまう)。
  • 肉の重さに対して0.8%の塩分で味をつける(300gの肉の場合、塩2.4g程度)。0.8%が一番旨い塩加減とされているが(人間の保有塩分量に近いほど美味しいとされている)、塩加減はお好みなので酒のつまみで食べるときには1%でも良い。食べながら塩はかけられるのでしょっぱくなりすぎないように注意。
  • アルミホイルに肉をのせてコンロの魚焼きグリルでもOK。こまめに様子を見ながら焼くべし。10分程度で皮はパリパリ、肉の中まで火が通ってジューシーな仕上がりに(焼き時間は火加減による)。
  • 味付けは塩胡椒とオレガノだけなのに、肉の旨味たっぷりで本当に旨い。至高のチキントマト煮込み同様、オレガノの香りが「お店の味」に。

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