【まさに極楽浄土の味】至高の湯豆腐 – リュウジのバズレシピ

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、至高の湯豆腐を作ってみました。

とにかく卵黄ダレが抜群に旨い!

とにかくそれに尽きる。まさに極楽浄土はすぐそこ。

一人で豆腐2丁は余裕でいける。子どもたちの箸も止まらない。

豆腐や野菜が足りなくなったら足すのもカンタンだし、とにかく卵黄ダレさえあればどうにでもなる。

目次

至高の湯豆腐のレシピ・作り方

材料(2〜3人前)

木綿豆腐 1丁(300g)
たらの切り身 2切れ
エノキ 1/2パック(約100g)
長ネギ 1本(1/6本はたれに使います)
白だし 大さじ1
★卵黄ダレ
卵 2個
鰹節 大さじ2
醤油 大さじ1半
みりん 大さじ1半
白だし 大さじ1半

作り方

  • 豆腐、エノキ、タラを食べやすいサイズに切る。ネギは1/6程度をみじん切りにし、残りは斜め切り。
  • 卵黄ダレを作るために陶器の器を用意する。器の中にみじん切りにしたネギ、鰹節大さじ2、醤油大さじ1半、みりん大さじ1半、白だし大さじ1半、卵黄2個分を入れ、箸でよく混ぜる。
  • 鍋の真ん中に卵黄ダレを入れた器を置き、水500cc程度を注ぐ(鍋の半分の高さ程度)。白だし大さじ1、切った豆腐、ネギを並べ入れる。沸騰するまで強火にかける。
  • 卵黄ダレをかき混ぜながら温める。次第にとろみが出てくるので、とろみが出たら一旦火を止める。タレがトロトロになったらタレの器を鍋から取り出し、空いたスペースにタラとエノキを入れて再度加熱。
  • 完成!

ワンポイントメモ

動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

  • 卵黄ダレの「固まり具合」は容器によって結構変わりそう。鍋が沸騰する前からグルグルかき回してたら沸騰してからも全然固まらず、卵黄をさらにもう1個分足してからかき混ぜるのをやめたらやっと固まりだした感じ。何度か作ってコツを掴むと良さそう。

みなさんの感想

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