リュウジのバズレシピ.comを参考にして、たまごかけパスタを作ってみました。
これ、最強。
イノシン酸とグルタミン酸の相乗効果で、まさに旨味が爆発してる感じ。
具を足したらパスタの完全体になるはず。
調理もカンタンだし、リピート確実。
目次
たまごかけパスタの材料・作り方
材料
1.4mmのパスタ 100g
卵 1個
バター 10g
水 320cc
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
鰹節 2g
砂糖 ひとつまみ
塩 ひとつまみ
味の素 5振り
味変で七味
作り方・コツ
- 溶き卵を作っておく。
- 鍋に水320cc、醤油大さじ1、みりん大さじ1、ほぐした鰹節2g、砂糖ひとつまみ、塩ひとつまみ、味の素5振りを入れ、中火にかけて沸かす。
- 沸いたらパスタを表示時間通りに茹でる。
- 茹で終わりにちょうど水分がなくなるように火加減を調整する。水気がなくなりすぎたら水を足せばOK。
- 茹で終わったら火を止め、バター10gを加えて溶かすように混ぜる。
- 溶き卵を入れて麺と絡めたら再度弱火で加熱しながらとろみがつくまで混ぜ合わせる。
- 味見をしてお好みで塩を足す。
- 皿に盛る。
- 完成!
ワンポイントメモ
ワンポイントメモ
- 味変で七味唐辛子がおすすめ。七味の香りが加わるとまた違う感じ。まさに味変。
- 「ひとつまみ」は指3本でつまんだ量。
- 鰹節のイノシン酸と味の素のグルタミン酸が合わさることによって旨味の相乗効果がある。
- 一つの鍋で煮ながら作る手法の場合、表面がツルツルのパスタ(テフロンダイス)の方が合う。ディチェコのような表面がざらざらしたブロンズダイスのパスタだと粉が出るのでおすすめしない。
- ワンパンで作るパスタは利点が多い。洗い物が減る。コンロが一つしかなくても作れる。味付けした茹で汁で茹でるため味が染みやすい。パスタの小麦粉のとろみがつくのでソースが絡みやすくなる。
- 2人前を作る場合は水を500〜550ccにして、そのほかの分量はすべて2倍にする。今回は水520ccくらいでちょうどいい感じでした。
- 具を足すならベーコンや鶏肉、玉ねぎなどがおすすめ。
実際に作ったときの写真
みなさんの感想
リュウジさんのたまごかけパスタ作った
— ぶれいど (@bladesyougi) January 21, 2023
醤油と鰹節の出汁がパスタに絡まって和風な感じを醸し出していてよき pic.twitter.com/odKkJ12rKZ
リュウジさんのたまごかけパスタめちゃ美味しかったよ〜〜〜〜〜
— ねく (@Nek_Nya_N) January 21, 2023
出汁で煮込むとこんなに美味しくなっちゃうんだね
今日いただいたIPAとともに pic.twitter.com/TDistcckDZ
お昼にリュウジのたまごかけパスタ作ったけどおいしかった🤤くせになる味🤤
— るーさん#9#14🐣19🥚9 (@ru_1010simmons) January 21, 2023
リュウジさんのたまごかけパスタ。
— シオ (@funf110) January 21, 2023
うまい。 pic.twitter.com/PAum0QVr9U