リュウジのバズレシピ.comを参考にして、シン・納豆塩パスタを作ってみました。
塩味の納豆パスタ。納豆を細かく叩いてる分、至高の納豆パスタより納豆の絡み具合が良かった。このひと手間が重要。
長ネギのシャキシャキ感もいいし、味変の柚子胡椒もめちゃくちゃ合う。シンプルに醤油を垂らすのも美味い。
目次
シン・納豆塩パスタの材料・作り方
材料
納豆 1パック
ニンニク 10g
長ネギ 40g
黒胡椒 適量
オリーブオイル 大さじ1
水 320cc
酒 大さじ1
鰹粉 2g
味の素 4振り
塩 小さじ1/3
1.4mmのパスタ 100g
卵黄 1個分
作り方・コツ
- 耐熱容器に鰹節2gを入れ、ラップをせずに600Wで50秒チンする。加熱後、指で揉んで粉状にする(池森システム)。
- ニンニクをみじん切りにする。長ネギもみじん切りにする。
- 納豆を細かく叩く。ボウルに叩いた納豆、付属のタレとカラシ、長ネギ、黒胡椒適量を入れてよく混ぜておく。★叩かずそのままでも良いが、叩いて細かくしたほうがパスタに絡みやすい。
- フライパンにオリーブオイル大さじ1を入れて火にかけ、ニンニクを炒める。
- ニンニクから香りが出てきたら水320cc、塩小さじ1/3、鰹粉、酒大さじ1、味の素4振りを入れて沸かす。
- 沸いたらパスタを表記時間通り茹でる。茹で上がりでちょうど水分がなくなるように火加減を調節する。
- 茹で上がったパスタを皿に盛る。作っておいた納豆をのせる。中央に卵黄を乗せる。
- 完成!
ワンポイントメモ
ワンポイントメモ
- 味変で柚子胡椒がおすすめ。ゆずスコも美味い。シンプルに醤油を垂らしても美味い。
- 納豆はひきわり納豆を使っても良い。
- 一つの鍋で煮ながら作る手法の場合、表面がツルツルのパスタ(テフロンダイス)の方が合う。ディチェコのような表面がざらざらしたブロンズダイスのパスタだと粉が出るのでおすすめしない。
- ワンパンで作るパスタは利点が多い。洗い物が減る。コンロが一つしかなくても作れる。味付けした茹で汁で茹でるため味が染みやすい。パスタの小麦粉のとろみがつくのでソースが絡みやすくなる。
- フライパンは小さめを使った方が良い。大きめのフライパンの場合は蒸発しやすくなるので水を少し多めにした方が良い。
- 2人前同時に作る場合は水以外の分量を2倍にし、水は1.6倍(520cc程度)にする。
実際に作ったときの写真
みなさんの感想
昼飯。
— PAPAIA (@PAPAIA1126) December 12, 2023
リュウジさんのレシピで自作。
塩味の納豆パスタ、なかなか美味。 pic.twitter.com/zqRsiqhQEk
今日はリュウジが作ってた納豆パスタを昼に作った んめかった pic.twitter.com/n72yncj2bs
— 赤めがね (@redglasses2313) December 12, 2023
今日は『リュウジのバスレシピ』見て
— MASAKEY (@BarMasakey) December 11, 2023
納豆塩パスタ作りました。
地鶏のスープ足して、ちょっとだけアレンジしました。
ワンパンパスタは初めてやったけど、
美味しいですね〜。
柚子胡椒がまた合う。
はい。優勝🏆
納豆食べれる方は、是非。#リュウジのバスレシピ#納豆パスタ pic.twitter.com/JXEVseAi7C
お昼に作って食べたリュウジのバズレシピの塩納豆パスタ…ほんに美味い…また絶対リピートする!!!!
— シャケ鍋イベ (@asana0619) December 11, 2023