虚無和風パスタ(さんまの蒲焼缶) – リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、虚無和風パスタを作ってみました。

さんまの蒲焼缶を使ったワンパンパスタ。

すごく味が濃いイメージだったんだけど、実際に食べてみるとそんなことはなくて、ちょうどいい塩梅。

野菜を加えるとボリュームも栄養も満点。

目次

虚無和風パスタの材料・作り方

材料

パスタ1.4mm 100g
さんまの蒲焼(缶詰) 1缶
オリーブオイル 小さじ2
水 320cc
酒 大さじ1
醤油 小さじ2半
味の素 4振り
マヨネーズ 適量
七味唐辛子 適量

作り方・コツ

  • フライパンに水320cc、酒大さじ1、醤油小さじ2半、味の素4振りを入れて火にかける。
  • 沸いたらパスタを入れる。中火で4分半煮て(5分茹での場合)、水分が大さじ1ぐらい残るくらいまで煮詰める。
  • 麺がある程度柔らかくなってきたらさんまの蒲焼を汁ごと入れる。オリーブオイル小さじ2を加え、お好みの大きさにさんまの身をほぐす。
  • 4分半茹でて水分が大さじ1程度になったら、残り30秒でちょうど水分がなくなる程度まで煮詰める(茹で時間計5分)。
  • お好みで七味唐辛子、マヨネーズをかける。
  • 完成!

ワンポイントメモ

ワンポイントメモ

  • 一つの鍋で煮ながら作る手法の場合、表面がツルツルのパスタ(テフロンダイス)の方が合う。ディチェコのような表面がざらざらしたブロンズダイスのパスタだと粉が出るのでおすすめしない。
  • ワンパンで作るパスタは利点が多い。洗い物が減る。コンロが一つしかなくても作れる。味付けした茹で汁で茹でるため味が染みやすい。パスタの小麦粉のとろみがつくのでソースが絡みやすくなる。
  • フライパンは小さめを使った方が良い。大きめのフライパンの場合は蒸発しやすくなるので水を少し多めにした方が良い。
  • 野菜を入れるなら小松菜やほうれん草、キャベツなどの葉物野菜ならなんでも合う。先にオリーブオイルで野菜を炒めてから水を入れると良い。5分間で茹でられる野菜なら一緒に茹でても良い。

実際に作ったときの写真

みなさんの感想

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