リュウジのバズレシピ.comを参考にして、本気スパイストマトパスタを作ってみました。
リュウジの本気スパイスを使ったワンパントマトパスタ。
ニンニクも使ってないし、見た目ほどガツンとくる感じではなくて、本気スパイスの「紫蘇」が効いてるのかハーブっぽい香りが特徴的。
味付けが本気スパイスだけなので簡単。
本気スパイスをガンガンかけて食べるのが美味い。
目次
本気スパイストマトパスタの材料・作り方
https://buzzrecipe.official.ec/blog/2023/07/09/200724
材料
本気スパイス 小さじ1と1/3+適量
1.4mmのパスタ 100g
ベーコン 40g
トマト缶 1/2缶
水 340cc
砂糖 小さじ1/2
オリーブオイル 大さじ1+小さじ1
作り方・コツ
- ベーコンを切る。
- フライパンにオリーブオイル大さじ1を入れて火にかけ、ベーコンを炒める。
- ベーコンが炒まったらトマト缶1/2缶を入れて煮詰める。
- ある程度トマトが煮詰まったら水340cc、本気スパイス小さじ1と1/3、砂糖小さじ1を入れて沸かす。
- 沸いたらパスタを入れて5分間茹でる。茹で終わりでちょうど水分がなくなるように火加減を調節する。
- 茹で終わったら皿に盛り、オリーブオイル小さじ1と追い本気スパイスをかける。
- 完成!
ワンポイントメモ
ワンポイントメモ
- 一つの鍋で煮ながら作る手法の場合、表面がツルツルのパスタ(テフロンダイス)の方が合う。ディチェコのような表面がざらざらしたブロンズダイスのパスタだと粉が出るのでおすすめしない。
- ワンパンで作るパスタは利点が多い。洗い物が減る。コンロが一つしかなくても作れる。味付けした茹で汁で茹でるため味が染みやすい。パスタの小麦粉のとろみがつくのでソースが絡みやすくなる。
- フライパンは小さめを使った方が良い。大きめのフライパンの場合は蒸発しやすくなるので水を少し多めにした方が良い。
- 2人前同時に作る場合は水以外の分量を2倍にし、水は1.6倍(550cc程度)にする。
実際に作ったときの写真
みなさんの感想
リュウジさんの『本気スパイス』
— shin (@shin_zo550) September 7, 2023
ついに届いた!!
公式レシピを参考にトマトパスタを作った結果、
このスパイス、鍋に水と具材とトマト缶とこの本気スパイスいれるだけで、リュウジさんのあのめっちゃ美味い至高のミネストローネが出来上がるような味だった。
すげぇ便利。 pic.twitter.com/1QSYyLIFJ1