リュウジのバズレシピ.comを参考にして、至高を超えたフライドポテトを作ってみました。
外はサクサク、中はホクホク。食感が楽しいフライドポテト。
アジシオの味付けが絶妙。
至高のフライドポテトよりカンタンだから気軽に作れるのがいい。
目次
至高を超えたフライドポテトの材料・作り方
材料
じゃがいも 2個
ニンニク 4かけ
バター 10g
薄力粉 大さじ1半
片栗粉 大さじ1
サラダ油 フライパン底1〜2cm程度
黒胡椒 適量
アジシオ 10振り
作り方・コツ
- 表面をよく洗ったじゃがいもを1cm弱の幅に輪切りする。
- ニンニクは皮付きのまま潰しておく。
- 切ったじゃがいもを耐熱容器に入れ、ラップをして600Wで6分チンする。
- 加熱後のじゃがいもは水分が出てくるので、ザルなどにあけて水分を切る。
- 再度じゃがいもをボウルに戻し、薄力粉大さじ1半、片栗粉大さじ1をまぶしてじゃがいもによく馴染ませる。
- フライパンに鍋底1〜2cm程度のサラダ油を入れて中火にかけ、油をよく温める。
- 油が温まったら先にニンニクを入れ、その後にじゃがいもを入れる。中火で5分間揚げる。
- ニンニクは香りづけなので、黄金色に揚がったら先に取り出す。じゃがいもも表面が香ばしい感じに揚がったら取り出す。
- 油を切ったじゃがいもをボウルに入れ、バター10g、アジシオ10振り、黒胡椒を適量かけて混ぜ合わせる。味見をしてお好みでアジシオを足す。
- 完成!
ワンポイントメモ
ワンポイントメモ
- 新鮮なじゃがいもの場合は皮の香りを活かすために皮付きの方がおすすめ。古いじゃがいもの場合はしっかり皮を剥くこと。
- じゃがいもをレンチンする際、重なったまま加熱するとじゃがいもがくっついてしまったので、ちゃんとバラバラにしてからレンチンした方が良さげ。
- アジシオは塩の周りに「旨味」がコーティングされているので味のばらつきがなくなる。塩+味の素だと均一にならない。
- バターが冷たい状態だとなかなか溶けずにポテトと絡まなかったので、バターを10〜20秒レンチンして溶かしてからポテトにまぶすと絡みやすい。だけどそうするとポテトのサクサク感が損なわれてしまうので、バターなしでもいいかも。アジシオだけでも十分美味い。
実際に作ったときの写真
みなさんの感想
リュウジさんのフライドポテトおいしそうで、ついアジシオも買ってしまったw 美味しかったけど、揚げた後バター絡ませるのが地味に面倒だったので、次はバターなしで塩・胡椒、またはケチャップでいただこうかな?😁https://t.co/LugptudhgT
— mana – Learning Bosnian from Japan (@mana8pasa) January 15, 2023
家にある材料で革命的なフライドポテト!?とすぐ作ってみました🤭
— ちーまま (@hikarufave) January 15, 2023
やみつきになる美味しさでした✨ pic.twitter.com/1UL2mMEbZH
本日の晩御飯
— マグロ (@kanaeru_maguro) January 15, 2023
リュウジの
至高を越えたフライドポテト
と
寿司
揚げニンニクが良い仕事しすぎて酒がススム#リュウジのバズレシピ pic.twitter.com/8xpJCDOBHO