肉おでん – リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、肉おでんを作ってみました。

珍しい感じがする肉を入れたおでん。

と言っても普通のおでん同様、肉を切って煮込むだけなので簡単。

いわゆる醤油ベースの角煮とも違う、優しい味。これはこれでウマイ。

酒のつまみとして食べるには塩気がちょっと物足りなかったので、塩振って食べると良さげ。

目次

肉おでんのレシピ・作り方

材料

大根 1/2本(450g程度)
豚バラブロック肉 300〜350g程度
鶏もも肉 1枚(300〜350g程度)
ゆで卵 4個(好きな数)
水 900cc
白だし 大さじ4
オイスターソース 大さじ1
塩 小さじ1/2

おでんの具には好きなものを加えてもOK。

作り方

  • 鍋に大根1/2本、豚バラブロック300g、鶏もも肉300g、ゆで卵4個、水900cc、白だし大さじ4、オイスターソース大さじ1、塩小1/2入れ沸かし灰汁をとり、大根が煮えたら冷まして味を染みさせ完成
  • 大根の皮を剥き、1.5cm程度の幅に切る。味が染みやすいように十字に隠し包丁を入れる。
  • ゆで卵を作っておく(煮込むので半熟ではなく完熟に茹でればよい)。
  • 豚バラブロック肉は角煮サイズに切る。鶏もも肉は1枚を6等分程度の大きさに切る。
  • 鍋に大根、豚バラ、鶏もも、ゆで卵を全て入れ、水900cc、白だし大さじ4、オイスターソース大さじ1、塩小さじ1/2を加えて強火で沸かす。灰汁が出てきたら取る。
  • 灰汁を取り切れたら弱中火で50〜60分程度煮込む。途中大根をひっくり返したりする。煮込んだ後は30分ほど冷まして味を染み込ませる。
  • 再度温めたら完成!

肉おでんのワンポイントメモ

動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

ワンポイントメモ

  • お好みの具を加えてもOK。
  • おでんは透き通ったスープが美味しいので、おでんの場合は灰汁はちゃんと取る。料理によって灰汁を取る取らないが変わる。
  • カラシをつけて食べるのがおすすめ。
  • 肉は柔らかかったけど、塩気はちょっと物足りなかったので煮汁に塩をもっと加えるか、食べるときに塩を振ると良さげ。

みなさんの感想

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