【ワインと一緒に】至高の木こり風パスタ(ボスカイオーラ) – リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、至高の木こり風パスタを作ってみました。

キノコをふんだんに使ったパスタ。

ツナとキノコのパスタをボスカイオーラというらしい。

キノコを半分に分けて「食感」と「旨味&香り」を両方引き出すのがポイント。

ツナもアクセントになってて良い感じ。

ワインと一緒に食べたい大人の味。美味かった。

目次

至高の木こり風パスタ(ボスカイオーラ)のレシピ・作り方

材料

好みのキノコ 合計100g(キノコは好きなものでOK。動画では舞茸、しめじ、エリンギ)
玉ねぎ 1/4個
パスタ(1.6mm) 100g
トマト缶 1/4缶
ツナ缶 1/2缶
塩 ふたつまみ
オリーブオイル 大さじ1と小さじ1
日本酒 大さじ1
コンソメ 小さじ1/3
黒胡椒 適量

作り方

  • キノコを手で割く。キノコの半分はボウルに入れ、塩をふたつまみ振ってから手でよく揉み込む。数分塩漬けして水分と香りを出しておく。
  • 玉ねぎを薄くスライスする。
  • 玉ねぎと塩漬けしたキノコをみじん切りにする。ぶんぶんチョッパーを使うとラク。
  • フライパンにオリーブオイル大さじ1を入れ、みじん切りにした玉ねぎとキノコを炒める。★ソース作りと並行してパスタを茹でるお湯を沸かしておくと時短。
  • 全体的に透き通るくらい炒まったら残り半分のキノコを加えて炒める。
  • キノコが炒まったらトマト缶1/4とツナ缶1/2を油ごと、日本酒大さじ1、コンソメ小さじ1/3、黒胡椒適量入れて煮詰める。
  • 鍋にお湯を沸かし、味見して味噌汁程度の塩気になるように塩を入れる(塩分濃度1%)。表記時間より1分短くパスタを茹でる。
  • 茹で上がったパスタをソースに投入する。多少パスタに茹で汁が絡まるくらいでOK。茹で汁も大さじ1程度加える。
  • オリーブオイル小さじ1を加えて弱火で麺とソースをかき混ぜながら絡ませる。味見をしてお好みで塩を振る。★麺とソースを絡ませづらい場合はさらに茹で汁を足してソースを伸ばす。茹で汁で塩分も加わるので塩気の調整にも使える。
  • 器に盛る。お好みで粉チーズとパセリをかける。
  • 完成!

至高の木こり風パスタ(ボスカイオーラ)のワンポイントメモ

動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

ワンポイントメモ

  • キノコは好きなものを合計100g使えばOK。ただ3種類のキノコを混ぜたほうが味や食感が混ざって良い。
  • 味変でタバスコがおすすめ。
  • 1人前だとツナ缶もキノコも中途半端な量が残ってしまうので、2〜3人前同時に作ると材料を使い切れて良さげ。
  • ソースを煮詰めると水分がなくなるので、ソースとパスタを絡める際、茹で汁を多めに加えたほうがソースを馴染ませやすくておすすめ。ちょっと多すぎても和えてるうちに水気がなくなるので大丈夫。

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