【骨なしサバを使ってさらに時短】至高の鯖飯 – リュウジのバズレシピ

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、至高の鯖飯を作ってみました。

塩サバと白飯は鉄板の組み合わせだけど、鯖の旨味と脂、それと白だしがご飯全体に染み込むから一緒に炊くとまた違った旨さがある。

これはホントに旨い。

目次

至高の鯖飯のレシピ・作り方

材料(2合分)

米 2合
塩サバ 250g
生姜 20g
酒 60cc
白だし 50cc
水 炊飯器の2合の目盛に合わせて入れる
長ネギ、みょうが、レモン お好みで

作り方

  1. トッピング用に長ネギを斜めに細切りにする。辛味を抜くために水につけておく。
  2. 生姜は千切りにする。すりおろしでもOKだけどリュウジ的には千切りがおすすめ。
  3. 鯖の皮目に焼き目がつくくらい焼く。グリルやオーブンがなければフライパンで焼いてもOK。
  4. 米を研いで、白だし50cc、日本酒60ccを入れ、2合分の目盛りまで水を足す。その状態で生姜、塩サバを入れて普通に炊飯する。
  5. 米が炊けたら塩サバを取り出して骨を取り除く(骨は炊く前に取り除いても良い)。骨を取り除いた塩サバを炊飯器に戻して米と一緒によく混ぜる。
  6. 器に盛り、水気をよく絞った長ネギをのせる。
  7. 完成!

至高の鯖飯のワンポイントメモ

動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

  • 「骨なし鯖」を使うとホントにカンタン。今回使ったのはパルシステムの骨なし切り身。
  • 子どもが辛くないように生姜はすりおろしで。すりおろしてももちろん旨い。
  • 先に鯖を焼くのはにおいを飛ばす意味もある。
  • 追加トッピングでみょうが、レモンがおすすめ。

実際に作ったときの写真

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