「中華あじ」で作る究極の塩天津飯 – リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、究極の塩天津飯を作ってみました。

使う調味料が多いけど、慣れれば調理自体はカンタン。「中華あじ」だけで本格的な中華っぽい味付けになるから凄い。具をアレンジしやすそうだし、「丼もの」として完結するからレシピの使い勝手も抜群。

目次

究極の塩天津飯のレシピ・作り方

材料

ご飯 200g
卵 2個
キクラゲ 3g
カニカマ 35g
水 大さじ1
味の素 2振り
マヨネーズ 小さじ1半
テーブルコショー 3振り+3振り
サラダ油 大さじ1
水 120cc
中華あじ 小さじ1
塩 ひとつまみ
砂糖 ひとつまみ
片栗粉 大さじ1/2
酒 大さじ1
ニンニク 3g
生姜 3g
ごま油 小さじ1
ラー油 適量
小ネギ 適量

作り方

  1. キクラゲをお湯で戻し、細かく刻む。カニカマをほぐす。
  2. ボウルに卵2個を割り入れ、水大さじ1、味の素2振り、マヨネーズ小さじ1半、テーブルコショー3振りを加えてよく混ぜる。キクラゲとカニカマを加えて軽く混ぜておく。
  3. 合わせ調味料を作っておく。容器に水120cc、中華あじ小さじ1、塩ひとつまみ、砂糖ひとつまみ、片栗粉大さじ1/2、酒大さじ1、おろし生姜3g、おろしニンニク3g、テーブルコショー3振り、ごま油小さじ1を入れて溶け残りがないようによく混ぜておく。
  4. 温かいご飯を用意し、器に盛っておく。
  5. フライパンにサラダ油大さじ1を入れて弱めの中火にかけ、十分温まったら卵液を流し込む。フライパンの外側から中心に向かってヘラで卵液を寄せていき、卵を徐々に固まらせる。半熟になるまで加熱する。
  6. 半熟卵をご飯の上に乗せる。
  7. 再度フライパンを火にかけ、作っておいた合わせ調味料を流し込む。片栗粉がダマにならないようにかき混ぜながらとろみがついて一煮立ちするまで加熱する。
  8. 餡を卵の上からかける。お好みでラー油、小ネギをかける。
  9. 完成!

究極の塩天津飯のワンポイントメモ

  • 餡が結構濃い味だったので、全部かけなくても十分な塩梅。少なめにかけて塩気が足りないようなら餡を足す感じがいいかも。
  • 今回は卵6個、餡は分量3倍で作ったけど問題なし。ご飯にのせる「卵」を3回に分けて作って、餡はまとめて作って皿ごとにかける感じ。味付けは「餡」で調整できるので卵とご飯の量を増減しやすい。

実際に作ってみたときの写真

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