リュウジのバズレシピ.comを参考にして、至高を超えたとり天を作ってみました。
これは美味すぎてヤバい。
肉が柔らかくて、衣はサクサク。山椒の香りとアジシオの旨みが効きまくってる。
これは確かに至高のとり天を超えている。
目次
至高を超えたとり天の材料・作り方
鶏むね肉がここまで柔らかくジューシーになる?と驚くレシピです
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) May 26, 2023
塩で食う最高のザクザクとり天
鶏むね肉350gに「アジシオ」小さじ1/3、鰹粉2g、酒大1、醤油小1、おろしにんにく5g、おろし生姜5g入れもみこむ… pic.twitter.com/g9qGRZCSR7
材料
鶏むね肉 1枚(350g程度)
ニンニク 5g
生姜 5g
鰹節 2g
アジシオ 小さじ2/3
酒 大さじ1
醤油 小さじ1
薄力粉 25g
片栗粉 30g
炭酸水 大さじ4
サラダ油 小さじ1(揚げるときにも適量)
カットレモン 適量
★山椒塩★
アジシオ お好みの量
山椒 適量
作り方・コツ
- ニンニクの皮を剥いておく。レモンをカットしておく。
- 耐熱容器に鰹節2gを入れ、ラップをせずに600Wで40秒チンする。加熱後、指で揉んで粉状にする(池森システム)。
- 鶏むね肉を縦半分に切ってから削ぎ切りにする。
- ボウルに切った鶏肉、鰹粉、アジシオ小さじ1/3、酒大さじ1、醤油小さじ1、おろしニンニク、おろし生姜を入れてよく揉み込む。
- 鶏肉を入れたボウルに薄力粉25g、片栗粉30g、炭酸水大さじ4、サラダ油小さじ1を加え、よく揉み込む。
- フライパンに鍋底1cm程度のサラダ油を入れて中火で熱する。十分温まったら鶏肉を揚げる。
- 柴犬色に揚がったら取り出して油を切る。
- 皿に盛り付けてカットレモンを添える。アジシオ適量と山椒適量を混ぜた山椒塩をまぶす。
- 完成!
ワンポイントメモ
ワンポイントメモ
- アジシオは塩に旨みがコーティングされているから、食塩で作ったとり天より旨みが加わる。塩+味の素だと味にばらつきが出てしまう。
- 山椒塩の他にも、アジシオとカレー粉でカレー塩、アジシオと抹茶で抹茶塩も作れる。
- 炭酸水で衣を作ることでサクサクした食感になる。冷めてもサクサクした食感が残る。
実際に作ったときの写真
みなさんの感想
リュウジさんのとり天レシピ作ってみた!衣サクサク中は柔らかくて美味しい(๑´ڡ`๑)
— けいてぃあ (@Katia_Musset) May 27, 2023
一人飲みが捗る😆 pic.twitter.com/y9hWRj9I7G
リュウジさんの【とり天】
— まこ (@makomako3339) May 27, 2023
つなぎに炭酸水が入っているので
ころもがサクサク!
山椒塩をかけて食べるとめちゃ美味い。
ごちそうさまでした。 pic.twitter.com/XDeHZ4BCEf
めちゃめちゃ美味いとり天できた。
— たけゆき (@_takeyukii) May 26, 2023
リュウジ氏の味の素コラボレシピにハズレなし。
【炎上覚悟】で言います。一番再生された鶏むね肉レシピよりウマいです。塩で喰う至高越えたとり天 https://t.co/WW9oz83BZA pic.twitter.com/jGo70qgMiA