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【スマホ版Kindleとの比較】Kindle Paperwhite使用レビュー



先日のAmaoznプライムデーでKindle Paperwhiteを購入しました。

元々Kindleは、iPhoneやiPad、MacのKindleアプリで読んでいて、特に不便に感じることもなかったのですが、「AmazonプライムデーはKindle端末が安い。買わなきゃ損!」的な話にのせられて、ついつい買ってしまいました。

今回は購入後、約3週間の使用レビューです。特にスマホ版Kindleアプリとの違いを比較したいと思います。

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Kindle Paperwhiteを買って良かった点

確かに読書に集中できる

Kindle Paperwhiteを購入するにあたって期待していたのは、レビューに多かった意見の一つ「専用端末なので読書に集中できる」というもの。

スマホのKindleアプリで読んでいると、確かにメールやSNSの通知が気になって読書を中断しがち。とはいえ、通知がなくなるだけでそんなに違いがあるものかと半信半疑でしたが、Kindle Paperwhiteを使ってみると、なるほど確かに読書に集中できる。

スマホの通知って、「今は読書中だから後回しにしよう」とは思っても、なんだかんだで頭の片隅に残ってしまって、それが読書への集中を妨げていたのかもしれない。あとは通知に気を取られて単純に集中が切れてしまうってこともある。

読書へのモチベーションが上がる

Kindle専用端末を購入することで、読書へのモチベーションが上がるだろうという思惑もありました。

これもやはり思惑通りで、新しく手にしたガジェットは使いたくなるものだし、Kindle Paperwhiteを使いたい=読書するってことになるので、自ずと読書量が増えました。

スマホやタブレットで読もうとした場合、ついつい他のアプリを立ち上げてしまったりすることがあったので、そういった脱線がなくなるのも良い点です。

「軽い」は正義!端末が軽いので手や腕が疲れない

iPhone版Kindleで読む場合はそうでもないですけど、iPad miniやiPad Proで読む場合は結構腕が疲れます。

画面は大きい方が読みやすい、だけど画面が大きいと手や腕が疲れる。

Kindle Paperwhiteは思っていた以上に軽いですし、端末の軽さを考えると画面サイズも丁度良い感じ。

読書量が増えるほど地味に効いてくる良い点です。

軽いことがこんなにも正義だったとは。

就寝時の読書に最適

この端末の軽さは、就寝時の読書にも威力を発揮します。

カラダを横になって読書するときに、端末が軽いと腕が疲れないのでいろいろな姿勢で読むことができます。加えて、1タップでページがめくれるので、両手で本のページをめくる動作が不要になるのが大きい。両手を動かす前提だと、寝る姿勢に結構制約が出てくるんですよね。手や腕も疲れるし。

バックライトが点くからスタンドライトも不要。部屋の電気を消してスタンドライトだけで本を照らす場合、カラダが光を遮らないように体勢が制限されてしまったり、そもそも読書用にスタンドライトを用意するのが面倒だったり。この面倒が無くなります。

Kindle Paperwhiteって就寝時の読書に最適な端末だったんです。これが大発見。

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Kindle Paperwhiteのイマイチだった点

ドラッグしづらい → ハイライト・メモがつけづらい

唯一の難点は「ハイライト」をつけづらいこと。

メモやハイライトをつけようとした時、とにかく文章のドラッグがしづらい。

画面上を指で滑らせても反応が遅すぎてどこまでドラッグできているかわからないし、1文字ずつ、1行ずつの細かな指定も反応の遅さ&精度の悪さが相まって、一発で指定することはほとんど不可能に近い。これがストレス溜まる。

その点、スマホのKindleアプリでは一切ストレスは感じたことがないので、そこがスマホ版Kindleアプリと比較したときの大きなデメリット。

とにかくドラッグがしづらいのでハイライトやメモをつけるのが面倒

新たな本を探しづらい(広告は気にならない)

あとはデメリットというほどではないけれど、スマホ版Kindleアプリの方が読みたい本を探すときには便利。

今回購入したのは広告アリ版で広告があることは全く気にならないんだけど(どれが広告なのかもよくわからないレベル)、Kindle Paperwhiteのもっさりした動作では何度も通信させて本を探す気にはなれない。あくまで購入した本をダウンロードして読む端末と割り切った方が良い。

感想まとめ

とにかく読書に集中できるし、読む体勢やシチュエーションの制約を受けないので読書する機会を増やしやすい。これはスマホ版Kindleアプリより良いところ。

購入した本をダウンロードして読む分には1タップでサクサクページがめくれるし、ストレスに感じることもほとんどない。

だけど、あまりにハイライトがつけづらいので、例えばビジネス本だとか自己啓発本だとか、メモをつけたり、ハイライトをつけて後から読み返したい本を読むには、Kindle Paperwhiteはちょっと向かないかもしれない。小説とか、とにかく読み進めるだけでOKなジャンルを読むには不足なし。

総じて、Kindle Paperwhiteは購入して大満足でした。

  • この記事を書いた人

pieceke

東京都荒川区在住 / 41歳男 / IoTデバイスメーカーのフリーランス役員 / 家族構成:妻、長女、長男の4人暮らし / 好きなもの:よく晴れた日に昼間から飲むビールとおつまみ作り、家族や友人が楽しそうにしている様子を写真に撮ること(SONY α7ⅲ)、子どもたちと一緒に時間を過ごすこと。

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