ストレングスファインダーの診断結果TOP6〜10

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本ページの内容は「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0」から引用しています。

目次

資質トップ6〜10

⑥共感性
⑦信念
⑧内省
⑨適応性
⑩規律性

⑥共感性

あなたは周囲の人の感情を察することができます。彼らが感じていることを、まるで自分自身の気持ちであるかのように感じることができます。本能的に彼らの眼で世の中を見ることができ、彼らの見方を理解できるのです。

<共感性>を強みとする人の活かし方

  • この人には企業の従業員一人一人が何を感じているかを知る手助けをしてもらう。他人の感情を敏感に察知するのがこの人の能力だ。
  • ある特定の職務を与える場合、承諾を得る前に、関連する問題についてこの人も含めて他の人たちがどのように感じているか尋ねる。この人にとって感情とはリアルで、より実質的なものなのだ。だから、どんな決定を下すときにも感情に重きが置かれる。
  • この人が涙を流したら、気遣いはしても過剰に反応してはいけない。涙はこの人の生活の一部で、他人の喜びや悲しみに当人より心を動かされ、まるで我がことのように喜んだり、悲しんだりするのである。
  • <共感性>が特別な天賦の才であることを自覚させる。この人にとっては、あまりにも自然のことなので、他の人も自分と同じと思っているかもしれず、また、<共感性>が強いことを恥ずかしく思っている場合もあるからだ。それが長所であることを判らせ、すべての人のために活かせる方法を示すといい。
  • この人は論理的にというより直感的に決定を下すので、ある行為が正しいと思っていても、その理由を明確に言葉で説明できないことがあるが、往々にしてこの人の判断は正しい。だからこの人には「我々がすべきことについて、あなたは心の奥底ではどのように感じているか」という尋ね方をするといい。
  • 積極的で楽天的な人と一緒に仕事をさせる。そうすれば、相手の性格に感化され、意欲が湧くはずだ。逆の言い方をすれば、悲観的な冷笑家と一緒に仕事をさせてはいけないということだ。彼らはこの人を意気消沈させることしかしないだろう。
  • ある行為に対して、その必要性が従業員や顧客に理解できない時がある。そういう時こそこの人の出番である。理解できない人たちには何が見えていないか、的確に指摘してくれることだろう。

⑦信念

強い信念という資質を持っているとすれば、あなたは普遍的な価値を持っています。これらの価値は人によって異なりますが、一般的にこの信念という資質が、あなたを家族中心主義に、他人に献身的に、さらに崇高さを持つようにさえします。さらに自分自身についても他人についても、責任感と倫理観が強いことを評価します。

<信念>を強みとする人の活かし方

  • この人は物事に熱中しやすいので、この人が熱中できるものを見つけ、それと関連のある業務を与えるといいだろう。
  • この人の価値観は揺るぎなく、変わることがない。だから、その価値観と企業の価値観が一致する方法を考えるといい。例えば、どうすれば自社製品やサービスで消費者の暮らしをより良いものにできるか、どうやって企業が誠実さや信頼性を示していけばいいか、などについて話し合うといいだろう。また、同僚に協力したり、顧客にただ対応したりといった程度ではなく、もっと責任あるポジションを与えるといい。この人は日々の自然な言動から、あなたの企業の社風の価値を外部の眼にも見えやすくすることができる人だ。
  • この人の家族構成をよく知るように心がける。理解されればされるほど、この人は企業に忠誠を尽くそうとする。その忠誠を認め、高く評価し、尊重することであなたはこの人から敬意を得ることができるだろう。
  • この人はより多い収入を得る機会より、より質の高いサービスを提供する機会の方に重きを置いている。だから、サービスを重要視するのは当然というこの人の意識をさらに鼓舞する方法を見つけることだ。そういう意識が高まれば高まるほど、より優れた能力を発揮する。
  • 同調する必要はないが、この人の信念を理解し、尊重し、活用する。あなたが定めた目標、企業の目標のどちらにもこの人の価値観が活かされないようなら、担当業務を変えた方がいい。さもないと、最後には大きな衝突が間違い無く起きる。

⑧内省

あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。

<内省>を強みとする人の活かし方

  • この人にとっては考えることこそエネルギーの源なので、その点を大いに活用するといい。例えば、急に何かをしなければならなくなって、その理由を従業員に説明する必要が生じた時には、この人の助けを借りるといい。その事柄に関するすべての点を考慮して、誰もが納得する説明を考えてくれるはずだ。
  • 躊躇わずこの人の思考力の真価を問うこと。過小評価されたと思っても、この人は全く意に介さない。それどころか、注目されている証であると考え、さらにやる気を起こす。
  • まとまった時間を作り、考えることだけに集中するよう勧める。ただ考えているだけでは何も生み出せない人もいるが、この人は違う。思考力がより鋭くなり、本人の自信も増すようになる。
  • 書籍や記事や企画案などに評価を与えなければならないときには、この人にも読んでもらい、感想を尋ねる。この人はまず間違いなく活字の虫である。
  • この人の強みについては細かい点まで話し合い、客観的な眼をもたせるようにする。内省や自己発見に楽しみを覚える人なのだ。
  • 考えていることを同じ部内の人たちに伝える機会を与える。そうすることで、この人の思考はより緻密に、より明確なものになる。
  • <活発性>に優れた人と組ませると、その人がこの人の考えやアイデアを行動に移す後押しをしてくれるだろう。

⑨適応性

あなたにとって今この瞬間が最も重要です。あなたは将来を既に決まっているものとは考えていません。将来というのは、今あなたが行う選択によって変わっていくものだと考えています。つまり、それぞれの時点で進む方向を一つずつ選択することによって、将来を見出すのです。

<適応性>を強みとする人の活かし方

  • 日々状況に応じて進むべき方向を決めるタイプだ。だから、この人が仕事で成功するかどうかは、不足の事態に柔軟に対応できる能力が活かされるかどうかにかかっている。この人の配属はそのことを念頭において決めるといい。
  • 進行中の計画があれば、この人には早めに伝える。ただ、この人に<目標志向>の資質がない限り、計画立案の助けを期待してはいけない。この人にとって計画立案はただひたすら退屈な仕事なのだ。
  • 天性の柔軟性を持つこの人には、ほぼどんなチームにとっても貴重な存在となる。状況が悪化したら悪化したで、その時々適応ができ、新たな一歩を踏み出せるからだ。手をこまねいて拗ねているなどということは絶対にない。
  • 即時行動が求められる短期決戦に強い。短期間で結果が出る勝負を数多くこなすことを好み、長期にわたる勝負は苦手である。
  • <適応性>以外にも際立った資質はないか探る。<共感性>にも優れているようなら、顧客の様々なニーズを素早く察知して対応しなければならない業務に就かせるといい。また、<成長促進>の資質がある場合には教育係が向いている。「状況に身を任せる」ことができ、学習、経験のための最適の環境を提供してくれることだろう。
  • 目標設定や人事など、将来のことについて話し合う会議に出席させる必要はない。この人にとって大切なのは「今」であり、そのような会議にはあまり意味を見出さないタイプだ。

⑩規律性

あなたはまわりのことはすべて予期できていなければなりません。何事も秩序正しく計画されていなければなりません。すなわち、あなたは本能的に自分のまわりのことを秩序立てています。

<規律性>を強みとする人の活かし方

  • でたらめで無秩序な状況を体系づける機会を与える規則性のない混乱した状況では、この人は全く落ち着くことができないので(そんなことをこの人に期待する方が間違っている)、秩序が回復し、展望が見える状態になるまでは休もうとさえしないだろう。
  • しかし、この人にとって混乱は深いの種だから、物理的に混乱した状況に長く置いて忍耐を強いてはいけない。混乱を収拾させる任を与えるか、異なる環境に配置換えするかのどちらかだ。
  • 仕事の最終期限を必ず前もって伝える。この人は常にその期限より早く仕事を終える必要性を感じているので、スケジュールを伝えておかなければ、余裕を持って仕事を終えることはできない。
  • 計画や優先事項を変更する時も同様だ。突然の通達は苦痛以外の何者でもないので、そういうことがあると、途端に仕事が手につかなくなる。
  • 決められた一定の期間に複数の仕事をしなければならない時、仕事の優先順位をつけることがこの人には極めて重要である。だから、時間を取ってでも一緒に優先順位を考える。優先順位が決まったら、無闇にそれを変更しない。
  • 必要なら、あなたが計画を立てたり、あなた自身の仕事を系統立てたりする手伝いを頼むと良い。あなたの業務上の時間配分を見直すにしろ、部門全体の業務手順のいくつかを改善する計画の再検討にしろ。それがこの人の強みであることを他の従業員にも伝え、同じような状況が生じ、助けが必要になったら、この人のところに行くよう勧める。
  • 仕事を効率良くこなしていく上で、<規律性>は心強い味方となる。柔軟性や臨機応変な対応が求められる環境で仕事をしなければならない時には、起こりうる様々な状況への対処法を自分なりに決めておくよう助言する。たとえ突発的なことが起きても前もって対処法を決めておけば、この人も無闇に動揺しなくて済む。
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