【絶妙】至高の鶏チャーシュー – リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

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リュウジのバズレシピ.comを参考にして、至高の鶏チャーシューを作ってみました。

ハンパなく美味い。

火の通り加減が絶妙だから、肉がホントにジューシーで柔らかい。

味もしっかり染みてるけどしょっぱすぎることもなく良い塩梅。

至高の焼豚も美味いんだけど、肉の脂が苦手な人にはこっちの方がさっぱりしてて良さげ。

これはホント美味いわ。

目次

至高の鶏チャーシューのレシピ・作り方

材料

鶏もも肉 1枚(350g程度)
ニンニク 2かけ
生姜 10g
醤油 大さじ4
みりん 大さじ4
酒 大さじ4
砂糖 大さじ2
味の素 3ふり
輪切り唐辛子 お好みで

作り方

  • 生姜を薄くスライスする。ニンニクは叩き潰して皮を剥いておく。
  • 鶏もも肉は厚みのある部分に包丁を入れて切り開き、厚みを均等にする。鶏もも肉は常温に戻しておく。
  • 小ぶりの鍋に醤油大さじ4、みりん大さじ4、酒大さじ4、砂糖大さじ2、味の素3ふり、ニンニクと生姜、お好みで輪切り唐辛子を入れて火にかけ、一旦沸かす。ひと煮立ちさせたら漬けダレが完成。
  • フライパンにサラダ油小さじ1を入れ、常温に戻した鶏もも肉を皮目だけ焼く。肉を押さえつけながら焼くと良い。
  • 皮目がパリッと焼けたら、皮目を上にして鍋の漬けダレに入れる。
  • 再度鍋を火にかけ、沸騰させる。沸いたら弱めの中火にし、蓋をして1分(冬場は1分半)煮る。
  • 鶏もも肉をひっくり返して全体にタレを絡ませたら、再度皮目を上にして蓋をする。火を止めた状態で1時間放置する。途中30分経ったらひっくり返してタレを絡ませる。
  • 1時間放置すると肉が冷めてしまうので、再度少しだけ煮て温める(肉が固くなってしまうので煮すぎないこと)。★チャーシューなので冷めた状態で食べてもOK。
  • 鶏肉をまな板の上にのせて、包丁でスライスする。切り口を見て肉が赤いようなら再度少し煮る。★肉が赤い状態で食べないこと。
  • 器に盛る。少し煮詰めたタレを肉の上からかける。彩りで小ネギをかける。
  • 完成!

至高の鶏チャーシューのワンポイントメモ

動画内で説明されていたコツと、実際に作ってみて掴んだコツをシェアします。

ワンポイントメモ

  • 皮目をフライパンで焼いてから煮るのがポイント。一度皮目を焼くことで適度に脂が落ちてクドくない。
  • 鶏肉を2枚使うときは調味料の分量を全て1.5倍にすると良い。
  • 味変でラー油、花椒がおすすめ。
  • 鶏肉の皮目を焼いた時に出る油(鶏油)は捨てずに野菜炒めやチャーハンを作る時に使うと良い。

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