【娘が絶賛】至高のひき肉ステーキ – リュウジのバズレシピメモ【作り方・コツ・感想】

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

リュウジのバズレシピ.comを参考にして、至高のひき肉ステーキを作ってみました。

これを食べた娘が「ここ最近食べた肉料理の中で一番美味しい」と大絶賛。

「こねなくて良いハンバーグというより」はステーキに近い肉肉しい感じ。ハンバーグより調理がしやすいので手軽に作りやすいのがいい。

目次

至高のひき肉ステーキのレシピ・作り方

材料

合い挽き肉 200g
塩胡椒 適量
薄力粉 適量
酒 大さじ1半
お好みでガーリックパウダー、アジシオ、わさび、黒胡椒、粒マスタード 適量

作り方

  1. フライパンにフライパン用ホイルを敷く。その上に合い挽き肉を乗せ、手で肉を押し固める。アジシオ適量、黒胡椒適量、片面覆うくらいの薄力粉をかける。肉をひっくり返してもう片面にもアジシオ、黒胡椒、薄力粉をかける。★ひっくり返すときに肉が崩れるが再度押し固めればOK。
  2. 火をつけて肉を焼く。火加減は弱火と中火の中間程度。
  3. 片面が焼けたらひっくり返してもう片面も焼く。
  4. 両面が焼けたら酒大さじ1半を肉にかけ、アルミホイルで包む。蓋をして弱火で5分蒸し焼きにする。★挽き肉の中まで火を通す。
  5. 肉の中を押して透明な肉汁が出てきたら火が通っている。お好みでアジシオ、ガーリックパウダー、黒胡椒をかける。
  6. 皿に盛り、お好みでわさび、粒マスタードを添える。
  7. 完成!

至高のひき肉ステーキのワンポイントメモ

  • 肉の素材を活かすレシピなので、古くてニオイが出てきているような肉は使わないこと。
  • 挽肉を押し固めるときは厚みを持たせると水分が逃げづらくなる。薄く押し広げないこと。
  • 冷たい挽肉を使うこと。温まった状態の挽肉を焼くと肉汁が逃げやすくなってしまう。
  • アルミホイルで包むことで水分が逃げずにジューシーに仕上がる。
  • 今回作ったのは合い挽き肉300g。大きいと火の通りが悪くなる恐れはあるけど、基本味付けは「適量」なので肉の量は増減しても問題なし。

実際に作ってみたときの写真

よろしければシェアをおねがいします!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次